書評

書名陸軍の異端児 石原莞爾第一章大器の構造
副題東条英機と反目した奇才の生涯第二章毒舌と奇行
著者小松茂朗第三章国境の風雲
出版社光人社第四章幻の桃源郷
第五章軍閥の相剋
第六章怨念の花火
第七章亡国への道
第八章勝者と敗者と

陸軍において満州国を民族和平の理想郷にしようとした男の物語。伝記である以上、あくまで石原莞爾よりの記述であることは十分考慮しなければいけない。日本とアメリカ、日本とアジアの関係について考えていたのだと思われる。やっていることはそこまで正義だとは思えない。奇人と言われればそうだろうとしか言えないような気がする。


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Last-modified: 2015-02-01 (日) 14:38:24 (1025d)