Works
Bugs make a Masterpiece 蟲によって作られる傑作 †
&attachref(bugs_01.png,zoom,20%);
この作品は、ライフゲームの虫に詩を作らせようと言うソフトウェアです。
Concept †
この作品は、この話をヒントにしている。
百万匹の猿が、一心不乱にタイプライターを叩いたら果たしてシェイクスピアのオセロ(リア王だったかな)は出来上がるか?
という問いだ。つまり、傑作はある種の偶然の産物だというわけだ。英単語をランダムに並べるだけで、果たして傑作は出来上がるのだろうか?
この作品によって出来上がるものは、LifeGameの虫によって書き上げられる詩だ。ライフゲームの各虫たち一匹一匹がもしアルファベットを持って自由に英語を扱えるならば、彼らのアルファベットを用いて、傑作が(やがて)出来上がるのではないかという気の長い作品だ。
ライフゲームのルールと文字化の理由 †
ライフゲームを知らない人の為に簡単にライフゲームのルールを書く。ライフゲームは、各セル(細胞の様な生命体)の生き死にをコンピュータでシミュレートしたものだ。
Wikipediaによると
セルの生死は次のルールに従う。基本的な考えは「過疎状態でも過密状態でも生き残ることはできない」というものである。
誕生: 死んでいるセルの周囲に3つの生きているセルがあれば次の世代では生きる(誕生する)。
維持: 生きているセルの周囲に2つか3つの生きているセルがあれば次の世代でも生き残る。
死亡: 上以外の場合には次の世代では死ぬ。
と言うことだ。このようなシンプルなルールなのに、極めて多様な動きを見せるために愛好者は多い。
私が、セルを文字で表現しようと思ったのは、
私は、セルの周りに8マスあることに気づいた。セルの周り、8マスのセルも生きているか死んでいるかの2値(1bit!!)で表せる。つまり、各セルは、周りに8ビット=1バイトの情報を持っていると考えられるのではないかと考えた。それならば、アスキーコードが表せるのではないかと考えた。それで、ライフゲームの各セルに文字を持たせることが出来ないかと考えたのだ。
遊び方 †
- JREのインストール
この作品は、Javaによって作られている。まず最初に、javaのページに行って、JRE(Java Runtime Enviroment)をインストールして欲しい。今すぐ、入手をクリックすれば、自動的にインストールしてくれるはずだ。WindowsXPやWindows2000をお使いの方は、もしかしたら管理者権限がないと、JREはインストールできないかも知れないので、出来れば管理者権限で行って欲しい。
- Bugs_make_a_Masterpieceの遊び方
先ほど、JREをインストールしたら、&attachref(lifegame.jar){lifegame.jar};をダウンロードして、ダウンロードしたJarファイルをダブルクリックすれば、OK。なんだか赤い文字がウニウニ動けば、良い。
画面の見方 †
&attachref(bugs_04.png,zoom,40%);
- ��赤い文字それぞれが、虫である。
- ��虫は、一行に集められる。それが黄色の行である。時々緑の文字が混ざるのは、集められた行を検索した結果、意味のある英単語にマッチしたことを示している。
- ��集められた英単語は緑色になり、右のパネルに集められる。鑑賞者はそれを読むことになる。
- �け�上の白い場所に英語のセンテンスを入力できる。入力した英文はエンターキーを押すことで、下のライフゲームの種になることが出来る。
わからないことがあったら↓に書いてください。
- おっす! -- nagashima
- おお。オモシロそうです。 -- nagashima